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とらじろうへのプレゼント。

とらじろう

夏の帰省のときにとらじろうをなでくりまわそうと意気込んで帰ったわたし。
とらじろうを見つけるとさっそくなでなで開始!

…と喜んだのもつかの間。

手のひらに違和感を感じて見てみると、
手のひらのいたるところにビッシリと絡まるとらじろうの毛が!
この季節の動物は毛が生え変わる時期にドンピシャで、
なでるたびに抜けた毛がどんどんわたしの手に舞い込んで来るのです。

これはさすがに邪魔くさい!
そこでわたしはとらじろうにあるプレゼントをあげることにしました。


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いぬねこ用のノミ取りコーム!

抜ける毛が邪魔だというなら、いっそ毛を取っ払ってしまえばいい!
という安直な発想でコームを買いました。

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便利そうだったのでノミ取りも出来るコームを選びました。
思えばこれがとらじろうへの初めてのプレゼント!!



喜んでくれるかとドキドキしながらとらじろうの様子を見てタイミングを伺います。
脳内ではわたしがコームを持つ姿をとらじろうが見つけると
やってくれ、と言わんばかりにわたしの足元に擦り寄ってくる。
そんな未来が描かれていたのであります。

とらじろうがお気に入りのダンボールハウスに入ったところを突撃!!

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コームでとくというよりはなでる感じですいていきます。
それだけでも結構取れました。
ビニール袋にまとめていたのですが、ミニとらじろうが出来そうなほどです。

最初こそ嫌がる素振りを見せていたのですが、
次第に大人しくなるとらじろう。
よくよく聞くと…。

ゴロゴロ言うとります!!

あぁ、憧れのとらじろうのゴロゴロです!!
しかも気持ちよさそうに眼まで閉じています!!
夢見た未来が近づいているわ!!
あぁ、わたし、幸せ!!
幸せよ!!


…母にコームを取られるまでは。

「そんなんじゃ毛がいつまでたっても取れないわよ」
そう言ってわたしからコームを奪い、
気持ちよさそうにしていたとらじろうの身体に容赦なくコームを突き刺す母。
音が聞こえるのではないかと思うほど、
ゴスッ・ザスッといきおいよくすいていきます。
ごっそり取れた毛をドヤ顔で見せる母。
反対にもぞもぞしだしたとらじろう。
最終的には怒って逃げて行ってしまいました。

結局それ以降優しくコームをすいてみても
一切の感情を消し去った表情で微動だにしないとらじろう。
ゴロゴロも言いません。

さようなら、ノミ取りクシ。

さようなら、わたしの夢。



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ハハ、ウラム。



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