肉球の香り。前編

わたしの住む場所はそれなりに雪が降る地域でして、
帰省から戻って一番最初にやったことは駐車場の雪かきでした。
駐車出来ないぐらいの積雪だったのには正直驚きました。
今年の大雪はすごいですね。
全身運動、死ねます!!


*スポンサーリンク*




さて、一部で熱狂的なファンのいるねこの肉球
もちろんわたしも大好きです!!
でもなかなか触らせてくれない&近づけないのでさみしい…。

とらじろうの肉球はコーヒー豆!

f:id:suminekoya:20141227224934j:plain

写真では少々見えづらいですが、とらじろうの肉球はこげ茶色です。
はたから見たらもうまさにコーヒー豆!!
初めてとらじろうの肉球にさわった時、
ぷにぷにしていて温かかったことに驚きました。
そして肉球の間からはみ出るふかふかな毛にも驚きました。
肉球部分には毛がないと思いこんでいたのです。
今ではその毛すらかわいい!

とらじろうに会ったばかりの頃は肉球にさわれただけで満足でした。
しかし人間とは業が深いいきもので、
さわるだけではもう満足出来なくなってしまいました。

肉球の香りをかぎたい!

そう、わたしは肉球の香りをかいでいなかったのです。
アーモンドの香りがするとか、炒った豆の香りとか言われていますね。
今回の帰省の時に必ずかぐ!!と心にかたく誓ったのです。

その結果はいかに…!!



にほんブログ村 猫ブログ 猫 写真へ
後編へ続く。




*スポンサーリンク*



にほんブログ村 猫ブログへ
よろしくお願いします。