わたしの住む地域ではとうとう桜が八分咲きで、近くにある高校や幼稚園にある桜や枝垂れ桜がとってもきれいです。かわいいピンク色から白色が目にいっぱい飛び込んで来て外に出るのが楽しいこの頃。
天気さえよくなればこの土日では満開で花見が楽しく出来そうです。
そんな桜以外にも花の訪れがわかる花が咲いていました。
子どもの頃にはこのたんぽぽを使って花かんむりを作ったり綿毛で遊んだ記憶があり、地面に咲いて一生懸命咲いているこの小さな黄色の花が、わたしは桜よりも好きです。
たんぽぽを見るとなぜか元気になって、よぉーし、頑張るぞ！と思っちゃう単細胞なのでした。
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そんな春うららかなとある日の獅子丸師匠。
普通に伏せをしているのだと思って近づいたらなんだか足元が変。寄ってみたらこんなことになっていました。
なんだこの足は。
足の甲が痛くなったり気持ち悪くなったりしないのかな？と疑問に思うのですが、意外とこの足のまま寝そべっていることも多いのですぐに動けるように、などの意味があるのかもしれません。
でも見ているほうが気になります。
何気に肉球。にくきうにくきう！かわいいです。
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