鈴の入ったボールで遊ぶ獅子丸師匠。
ボケてる…。
師匠が成長するにつれて口も大きくなり、物が容易にくわえられるようになりました。この頃に師匠がハマっていた鈴の入ったボール。チリチリ音がするので遊んでいて楽しいようです。
これをくわえてわたしのもとまで近寄ってきて、投げてと言わんばかりに放り投げてくる姿がたまりません。いわゆる「取ってこい」を自ら進んでやるスタイルの師匠です。
小さい口で物をくわえている姿もかわいすぎて萌えポイントですし、近寄ってくる姿も飼い主冥利に尽きるといった感じで幸せで萌え萌えです。
そして日々部屋のブラックホールへと消えていくおもちゃたち。この鈴のボールは今はどこへ行っちゃったのかしら…。今度大掃除せねば!
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