熱帯夜を涼しく寝る方法。

…もうだめ!!

そう叫びながら昨日の夜はクーラーのスイッチを入れました。

こんなに暑くちゃエアコンを入れなければ死んでしまう!!
本能的にそう思ったぐらい暑かったです。


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日中の高温を引きずったまま夜を迎え、
気温が下がらないまま熱帯夜になる今日この頃。

昨日は思わずがまんが出来ずにクーラーを入れてしまったのですが、
普段は出来るだけ使わないようにしています。

電気代節約の意味もありますが、
どうしてもクーラーは身体を冷やしすぎてしまう気がして
体調を崩しがちになってしまいます。

熱帯夜を涼しく寝る方法!

ちょっと暑くて寝つきづらいな、と思ったら
わたしはあるものを使っています。

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熱を下げるために使うアイスノン。
これを枕がわりにして寝ています。
体温が下がり寝つきやすくなります。
結構有名な方法なのでやっている方も多いのではないでしょうか。
冷えピタなども考えたのですが、やはりこの大きなサイズが枕にはピッタリ。

写真のアイスノンは相当古いものですが、
今では相当アイスノンも進化しているみたいですね!


アイスノンピロー


さらに体温を下げたい時にも便利で、
これを動脈のある脇や股などに挟み込むことでより一層気持ちよくなります。
完全に発熱時の対処法ですね。

あとはタイマーをかけた扇風機で足元をほんのり冷やす。
これでだいたいの熱帯夜はやり過ごせます。

この方法のいいところは自然に暑さをしのぐところ。
そのため翌朝喉が痛いとか、なんだかダルいとか、
そういった小さな変化も出てこないところがいいです。


でも本当に暑くてどうしようもなくなってしまったら、
やはりクーラーの力に頼るべきだと思います。
熱中症は本当に怖いので!!
ある意味不治の病ですものね。

今日はクーラーを入れずにすみそうです。
しかしあつーい!!



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アイスノンピロー


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