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とあるオトメンの生息日記。その1

オトメン【otomen】(名)
乙男とも書く
乙女的趣味・考えを持ち、料理・裁縫など家事全般に才能を発揮する男子
Wikipediaより出典〕


オトメン(乙男) 第1巻 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男)DVD-BOX


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とあるオトメンが誕生するまで!

わたしは家事全般がへたですし、家事自体も大嫌いです。
しかし夫はわたし以上に家事がうまく、
わたし以上に乙女の心を持っています。

夫がオトメンであると知ったのは、意外にもここ2年ぐらいです。

ある日、なぜか良質なコットンシャツを着ることの心地よさに目覚めた夫。
お気に入りのシャツにわたしがかけるアイロンに納得がいかなったことがきっかけで、
今では自分のシャツはすべて自分でアイロンがけをするようになりました。
これがほんとうにわたしよりうまいんです。
でもほら、男性のほうがプレスの力があるし、しゃーないしゃーない。

そう思っていたある日、
市販されているサイズのシャツが自分の体型と合わないことを許すまじ、とした夫。
とうとう裁縫を始めてしまいました。
そう、自分のサイズに合うようにシャツをリメイクするようになったのです。
わが家にはミシンがないので、わざわざ実家まで行って借りるほど。
これには義母も驚きを隠せません。
でもほら、男性のほうが手先が器用だったりするから、しゃーないしゃーない。

以降、おいしいパスタ屋さんがないから、と自分でパスタソースを作るようになり、
今では魚をさばいて刺身を出してきたり、
ベランダでするプランターの家庭菜園を心から楽しみ、
自分専用の畑が欲しいと駄々をこねる日々。

もうしゃーないとか冗談を言っているレベルではなくなってしまいました。


どうして夫はこんなオトメンになってしまったのでしょうか。

こんなオトメン誕生には義母の存在が大きいみたいです。
子供のころから自分でなんでも出来るようにと色々させてきた、と
いつの日かおっしゃっていました。
その結果が非常に優秀なオトメンなのです。

とあるオトメンのデスク!

夫の書斎にあるデスク。
今ではこんな感じになっています。

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結婚式に出席してきれいだったから、と持って帰ってきたお花と、
立ち寄った雑貨屋さんで夫が買ったアロマキャンドルです。
わたしが絶対にチョイスしない乙女アイテムばかりです。
わざわざ一輪挿しまで買っちゃうんですから。
毎日お花の水を換えてはきれい、と言っています。

しかし背景には、夫の趣味であるロードバイクにギターがあります。

こういうところがただの乙女ではない、
オトメンたる所以なのでしょうね。

とあるオトメンの日常!

今日のオトメン
スーパーに食材を買い出しに行ったときのこと。

よくスーパーにはお花屋さんが併設されていたりします。
行ったスーパーにも入口付近にお花屋さんがあったのですが、
店頭に並ぶお花に目を輝かせるオトメン

わぁ、きれいー。
わぁ、これやっすーい!
欲しいー。買いたーい。

冗談めかしてオネェっぽくわたしに話しかけてきますが、
もはやネタではなく思えます。
最近では次はどんなオトメンっぷりを見せてくれるか楽しみですらあります。

こうなったらわたしは男気をあげますか!!



『とあるオトメンの生息日記。』シリーズ



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オトメンの反対語はなんでしょうね??



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