実家に帰ったとき、
珍しく父とはちごろうについて熱く語りました。
はちごろうバカの父とわたしです。
初代はちごろうは物心がついたときにはもうそばにいました。
そんな初代はちごろうが死んでやってきたのが、
二代目となるはちごろうでした。
最初は三代目となる今のはちごろうのことを話していたのに、
いつの間にか二代目の話になってしまっていました。
それぐらい、父とわたしにとって二代目は特別なこだったんです。
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二代目以降のはちごろうの記録はファイルに入れて保管してあるそうで、
今回はそのファイルを初めて見させてもらいました。
れっきとした血統書の証書や、
もらわれてくるまでの成長記録などがありました。
写真をさらに撮影して帰ってきました。
最強にかわいい、二代目はちごろうのこいぬ時代です。
後ろに見えているサッカーボールなどのグッズは、
こいぬのはちごろうが飽きずにいつも遊んでいたものです。
懐かしいなぁ。
かわいすぎてたまりません。
わたしの自慢の一枚です！！
とらじろうのお気に入りはこちら！！
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